




四国徳島での打合せの帰り、淡路にある本福寺水御堂によってきました。
設計はあの安藤さま。学生時代、建築展でこのお寺の事を知り、えっ!屋根が池? とびっくりしたのを覚えております。
竣工から20年たった今も、どうどうと建っていた? ん〜 埋まっておりました。
池を眺めていたら、ひとりのおばあちゃんが掃除をしながら階段を登ってきました。
おばあちゃんはにこにこしながら話しかけてきてくれました。
睡蓮は9月くらいまで咲き、なんと、午後になると昼寝をするらしい、、、。
んん〜、のんびりでうらやましい。こののんびりが優しい笑顔をつくっているのかなあ、、、。
ちなみに私、睡蓮は水に浮かんでいるので水蓮だと思っていました、、、。
もっとお勉強しましょう、、、。
そしていよいよ本堂へ。ほんの少しの開口窓から柔らかい光が差し込み、きれいな赤景色をつくっておりました。
ん〜、ワンダフル!
しばらく瞑想?させていただき、再び外へ。
すると、もうひとり別のおばあちゃんが、、、。
こちらのおばあちゃんは最近、俳句をはじめたそうで、睡蓮を眺めて歌にするそうです。
俳句をはじめてから、雨の音を感じたり、花の表情を感じたり、今まで気に止めてなかった事を、たくさん気にするように
なったそうで、生活が楽しくなったと言っておりました。
んん〜、なんて素敵なおばあちゃん。
何気ないことを感じる、、、私もそんな人生を、、、ん〜、、、そうしよう、、、



